【#38】実はトヨタより速かった！？伝説のグループCエンジン搭載！【メルセデス CLK LM】

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11 ай бұрын

前回の動画　 • 【#37】ル・マンの名を与えられたスーパーカ...
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圧倒的強さを見せたメルセデスのLMGT1マシン！
しかし終わりの時はすぐそこまで迫っていた・・・
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Пікірлер: 64

@user-ln6tp9zr6o 11 ай бұрын

ああ、ついに次は物理的に飛ぶあの車が…w

@user-nr5gl1vv5g 11 ай бұрын

シムでも飛ぶんかな

@Crusader45-ne8sd 11 ай бұрын

乗ってみなｯ、飛ぶぞｫ！

@leosolent5515 11 ай бұрын

@@Crusader45-ne8sd 最高😂

@user-yn2zz1hy7c 11 ай бұрын

この98年型メルセデスCLKも、空を舞った99年型のCLRも、スタイルだけ見るとメチャクチャ格好良かった！

@NewRomatic80s 11 ай бұрын

小室哲哉が持っていた車でしたね。あの頃は小室ファミリーで売れていましたから。

@takmak29 11 ай бұрын

CLK-LMにしてもTS020にしてもR390もグループCで使用してたエンジンを規定に合わせてチューニングして使っているんだよな🙄 やはり信頼度の高いエンジンが存在してるのは力強いですね😊

@MrK4989 8 ай бұрын

メルセデスとトヨタの内情は解らんが、日産は車体開発に予算の大部分を持っていかれ、エンジンの開発費がなかったからVRH35をGT1規定に合わせて使ったのが実情。だから1997年は車体とエンジンのマッチングが間に合わなくグダグダの結果になったが、1998年は新規定への適合と前年の経験を元に改良を施した結果総合3位となった。

@user-mp4th1kn7x 11 ай бұрын

ベルントシュナイダー　懐かしい　いいドライバーなのにＦ１では結果が残せなかったですねえ

@user-nx9hg4hg7t 10 ай бұрын

1998のル・マンでは6000ccでドロドロと聞こえたような…。 FIAGTでは5000ccで「カｱ～ン」って言ってましたよね🚗 懐かしいっすね❗

@Crusader45-ne8sd 11 ай бұрын

90年代末のルマンが一番好き。日産R390もいずれやって欲しい。あのセリフは次回に取っておこうw

@Railton-bb 11 ай бұрын

由良さんCLK-LMの時点で問題を指摘してたんだ...ムーンクラフトが改修したら、どんな見た目になっていたのか見てみたい。

@user-cq7mg7ek7r 11 ай бұрын

安定は取れたかもしれないけど、安定し過ぎな気がする

@phoenix-2827 11 ай бұрын

とりあえず前後オーバーハングは短くなるだろうねあとノーズの両サイドは角度がきつくなる

@aresama5942 11 ай бұрын

見てどうするんや？

@shunfrd 11 ай бұрын

@@aresama5942興味やで

@hibikingn 11 ай бұрын

GT7のトレーラーのイメージが強い

@user-ql2mx7jz4m 11 ай бұрын

無敵のGT1マシンですね！そして私がメルセデスファンになったきっかけのマシンです、今でもCLKではないですがベンツに乗ってます。

@user-sg6js3dx2y 11 ай бұрын

当たり前だけど…まだ『顔』がCLKしてる。『次の』みたく、アスペクト比云々じゃなく…

@user-ku3mn9cs9h 11 ай бұрын

銀の矢が空に放たれることになったわけですね。

@shoujiv123 Ай бұрын

CLK-GTRは小室哲哉が乗ってたね確か2台持っていた

@tanima-gn3zm 11 ай бұрын

最初のオーナー日本人って、小室哲哉？

@user-uk2bh4dd1r 11 ай бұрын

FIA GT選手権で無双したのが印象的。ル·マンではトヨタに対して空力で不利、タイヤで優位に見えた。

@SFlanker4117 11 ай бұрын

この時代のルマンマシン大好き。ミニカー買いまくった。

@user-wz6is9hq8b 11 ай бұрын

今度はよかったらR390GT1も動画にしてほしいです！

@Himatsubushi-no-tankyushin 11 ай бұрын

個人的にルマンは録画・オートスポーツ等によるリアルタイムで観ていましたが、CLKは98年と99年で別物という印象があり、また今回の動画で触れていたトヨタGT-One(020)も首位を走りながら残り1時間半位を残し、トラブルによるリタイア(13:21)をピット関係者の涙を流す姿をテレビ朝日によるダイジェストで観ましたが、トヨタに関してルマンの魔物は2016年の印象が強いものの、98年のトヨタもトントンで来ていたがそう簡単に勝たしてくれないという事を植え付けた出来事でした。再び本題のベンツの話になりますが、個人的に、何故、FIA-GTとルマンで差別化を図る様なマシン作りをしたのか、理解に苦しむ感が…。

@usamaru. 11 ай бұрын

この当時のプロトタイプクラスはCカー全盛期のエンジンを搭載していましたね～

@qwermnbv1287 11 ай бұрын

Spark（1/43スケール）のCLK-LMとCLK-GTR両方持ってて（あとCLRもｗ）微妙にLMの方がデカいなと思ってたけど実車もそうだったんですね恐るべき再現性…

@user-lw4ty7wm5d 11 ай бұрын

名ばかりGTやけど見てて楽しかったなぁ。でも、CLK-GTRとCLK-LMはバケモノ級速さやったなぁ！

@user-bb8fp3cy1q 11 ай бұрын

ル・マンに復帰は…難しいか

@kaztom_hm-ch1 11 ай бұрын

2030年頃には復帰するのでは？前(1955年)の時もそれくらい年月が経っていましたし。問題はその頃まで「自動車レース」自体が存在しているか…

@user-rv9qi7gb2b 5 ай бұрын

当時はメルセデスを応援していた記憶が

@user-ut5qf2si5k 11 ай бұрын

CLK-LMだったか(汗) 1998年FIA-GT選手権、鈴鹿1000kmで車両を直に見ましたわ。確か、ル・マン24時間だけ6LのV8エンジンに換装したんだった。 FIA-GTには通常の5LのV8エンジン。

@user-wp3jc9og8r 11 ай бұрын

大好きな車きたー🎉

@Aomota 7 ай бұрын

ストリートバージョンって小室哲哉が持ってたよね？

@user-fr2bl8ph9p 5 ай бұрын

まだ…まだこいつまでは上手く行ってたんだ…

@yukioooooo19 11 ай бұрын

なぜエンジンを換えたのに実戦を走らずル•マンに挑んだのかわからなかった記憶

@sakuya4933 11 ай бұрын

小室哲哉が持っていた車?

@evo6803 11 ай бұрын

スプリントなら最高級。残念なのはリアルタイムでレース中継がなかったこと？ JGTCに出てたら無双してたんだろうな…

@ti437 11 ай бұрын

由良さんがメルセデスのポーポジングをやたら連呼していたのは翌年では？

@shoujiv123 Ай бұрын

98年から指摘してましてよ

@user-zl1yy8lz5f 11 ай бұрын

DTM(ITC)末期のマシンもわりとピッチングしてた気がする… 問題視されるほどじゃなかったと思うけど

@user-rd4cd3it7p 10 ай бұрын

98年のGT1は、どれもかつてのグループCみたいなスタイルになっちゃってたしね。 911GT1も97年までは911っぽさがのこってたけど、この年はCカーみたいになっちゃたし。もとがFIA-GTのCLK-LMだけがGTカーっぽいシルエットでしたね。

@user-li5dt7gj2f 11 ай бұрын

飛んで行かなかった😂

@PTMY_998 11 ай бұрын

CLK LMで使われたエンジンがグループC時代のものベースだったのも、既にこのころポーポイズ現象が起きていたのも初めて知った。けどGT-OneしかりR390 GT1しかりあのグループCエンジンの流用物ってあの時代の狂気さ・・・もとい凄さがよくわかる。

@rallya-tomen 11 ай бұрын

ノンターボとはいえ、600馬力以上を叩き出せたのは流石元Cカーのエンジンなだけありますよね。あとシーケンシャルが多かったあの時代に早くからセミオートマ（パドルシフト）を採用してたのも凄い好きです…。所でCLKシリーズを解説して下さったという事は、1999年にぶっ飛んだ｢例のアレ｣の動画も出してくれる伏線でs(((殴

@user-pm3rx8jf8r 11 ай бұрын

フライングメルセデス😟 無理に伸ばし過ぎて… とんだな

@user-zh2re7yg6i 11 ай бұрын

新作！😂 メルセデスとポーパシングは腐れ縁すぎる

@user-wf1qn4nu6d 11 ай бұрын

TS020と比べて、小回りが苦手ぽくみえるな。主的にどうだったんだろ… 飛んだ決勝レールをTV観戦してたが、ピッチングが原因で気持ち悪いほどにオンボード映像が見にくかった覚えがある。由良さんも気にしてたなぁ。その後、例の離陸事件が発生したんだっけ…

@daisukeigarashi436 11 ай бұрын

テイクオフ！

@be7428 11 ай бұрын

ここのチャンネルの最初の方の動画で確かCLRは触れられていたような...もしかしてリメイクですか!?

@user-ln3vy6ju1s 11 ай бұрын

翌年のルマンもこのマシンで出ればよかったのに、なぜCLRを作ったんでしょうか？

@phoenix-2827 11 ай бұрын

CLRのみならずCLK-LMもポーパシング酷かったのかてかなんでCLK-LMはポーパシングが凄く出てるの？ Fオーバハングが長すぎる？ホイールベースが短い？

@telkor-tzm50r 11 ай бұрын

結局（当時流行った）ロングテールなどによる『前後オーバーハングの長さ』から来る影響（シーソー的な動きがしやすくなりますよね）と、フロント周りが『市販車の面影』を出そうとしてる造形による影響、更に『空気抵抗を減らすべくフロント周りを低くくする』ようにした結果から来る弊害要素などなど… （特に飛んだCLRはピッチを抑えるサードダンパーが付けれなかった）色々と要素が重なってそうなったんですよね｡｡｡

@phoenix-2827 11 ай бұрын

@@telkor-tzm50r ディフューザーとかつく時代は前後両方長いとあかんのか(917LLとか戦前のレコードブレーカーは床下はフラットなだけだった) 空気抵抗低くするためのローノーズはCカー時代も顕著だったが、なぜCカー時代はポーパシングが問題にならんかったんかな

@aresama5942 11 ай бұрын

@@phoenix-2827 ＞空気抵抗低くするためのローノーズはCカー時代も顕著だったが、なぜCカー時代はポーパシングが問題にならんかったんかな簡単なことや。バランスや。

@telkor-tzm50r 11 ай бұрын

@@phoenix-2827 Cカーのグランドエフェクト効果は、このGT1マシン時代のマシンより沢山ありましたからね。同じフラットボトムでしたが、サイズなどの規制も違いましたし、確かオーバーハングの規制もあったはず（ホイールベースの何%など）前輪が浮いたときに後部に空気の逃げ道が無くなるフラットボトム・カーであるが故に車体の下に空気を溜め込んでしまうことが浮き上がった要因な訳ですが、それを上手く？発生しないようなボディ形状と規定だったんでしょう…

@phoenix-2827 11 ай бұрын

@@telkor-tzm50r オーバーハングの規制もあったんすね、ならベンツみたいにならないわけだわあとはCカーのほうが床下ダウンフォースでかいんで、それだけ空気が後方に吸い込む力も大きかったのがよかったのかもしれない (スピンすると浮き上がってひっくり返るのはどっちみち防げないけど)