現在でもモナコがFIAに認可されるのはダブルスタンダードの典型だな

サーキットで砂に突っ込んだ事あるけど 車検通る車でも脱出できないくらいしっかり受け止めて減速してくれた

F1に限らずレーシングマシンの発展は速度追求と安全性確保のいたちごっこだからねぇ、ライバルよりも少しでも速いマシンを作ろうとするチームやデザイナーと安全性を確保したい運営のせめぎあいに間にはさまれるレーサーの意見も取り入れて技術開発とルール変更が行われるからね、速さを追求して安全性面で禁止になったアイデアがどれだけある事やら⋅⋅⋅

周のクラッシュは高性能フェンスとHAROが同時に役に立った安全対策が効果を発揮した好例 時代が時代なら周は間違いなく助からないし観客にも死人怪我人が多数出る大惨事になった可能性がある

結構前に「F1負の歴史」ってタイトルのKZfaq動画を何度も観た。自分の知ってる時代のF1と世界観が違いショックだったが魅力も感じた。セナプロ以前のF1もかなり面白い。

良い解説だな

日本でも、1983年にフェンスに衝突したマシンの破片がスタンドに飛び込んで観客が犠牲になる事故が起きましたね。

初期頃のindy500では、飲酒運転ドライバーいたから、今とは大違い。

チェザリスとハントは、壊し屋って言われてたね。

チェザリス全盛期（）同時に一番F1観てましたが、身体を張って安全検証してくれてたんだな（あくまでも結果的に、だろうけどw）

ヘルマン・ティルケ設計のサーキットは安全性が十分に担保されているが、 どれも似たようなレイアウトばかりでバリエーションが失われている ライコネン曰く「ティルケのコースはどれも皆同じ」(AUTOSPORTにソースの記事有り)

凄く分かりやすかったです！

ユベールの事故があるから次は複数回耐えれる耐久性アップでしょうかね？

フェルスタッペンのマシンがハミルトンのヘイローにガッツリ乗り上げてたのはビックリした😨

マシンクラッシャーのチェザリスもジョーダンでは優等生になった

これでも安全対策として完璧ではないんだな、人が死んでしまうのは見たくないし。 　94年はスペインGPで急遽『タイヤシケイン』やベルギーのオー・ルージュにもシケインを設置して苦肉の減速対策してまで対応していた当時の混乱ぶりはあったから、ドライバー側が座る前半分のモノコックは相変わらず細いけど、もう少し太くしても良いんじゃないかと思ってしまう、今のマシンでTボーンクラッシュしたらと考えると恐ろしいわ。

おそらく来世紀中には完全VR化によって「F-1の完全な安全化の実現」がなされるんだろうなぁ･････

Formula EやスーパーGTのFCY(フルコース黄旗)がF1ではないのが不思議